鐘ヶ嶽でハイキング – 都心から近く初心者にもおススメ山!

こんにちは。リモ太郎です。

神奈川県厚木市にある鐘ヶ嶽にハイキングに行ってきました。今回は、鐘ヶ嶽をご紹介させていただきます。

今年は引越しなどがあって何かと週末が忙しかったので、2022年の初登山となります。久しぶりの登山ということで足慣らし?をかねて、軽く登れるこちらの山にしました。

都心からのアクセスも良くて便利な場所にあるのですが、どうやらあまり知られていないようで、すぐ隣の大山はいつも人でごったがえしているのに、こちらは登山客もまばら。登山コースも2時間半くらいで帰ってこれます。お手軽なのにちゃんとした登山道で、しっかり山に登る充実感も味わえますので、登山初心者の方にもおススメの山です!

基本情報・アクセス

鐘ヶ嶽の基本情報
  • 住所:神奈川県厚木市七沢
  • アクセス
    車で行く場合:新東名高速道路「伊勢原大山IC」より約20分
    電車で行く場合:伊勢原駅北口よりバスで25分
  • コース距離:7.73km
  • 標準時間:2時間30分
  • 山頂の標高:561m
  • 累積標高差:471m
  • 難易度:★☆☆ (初心者・ビギナーにもおススメ)
  • 必要装備:登山靴(運動靴では厳しいです)、登山ポール(あれば)、熊鈴(あれば)

■ 管理人のハイキングデータ(Apple Watch)

ハイキングコース

天気のいい春の休日、朝6時半に車で横浜の自宅を出発。8時少し前に、スタート地点となる広沢寺温泉郷の無料駐車場に到着しました。トイレも完備しているとても便利な場所です。

ちなみに、ここの駐車場を拠点にして、このエリアでは超有名な大山への登山コースに向かう方も多いです。大山へのコースはかなり距離もあって難易度高めですので、今回は、久々の登山なので鐘ヶ嶽に向かいます。

駐車場に、ヤマビル忌避剤も置いてあります。丹沢エリアといえばヒルが出ることで有名ですね。鐘ヶ嶽は丹沢の東端にあります。こちらでヒルに出会ったことはありませんが、友人の話だと5月くらいから出るそうなので、一応靴に吹き付けて、8時ちょうどに登山スタート!

駐車場を出て車道を右手に歩いて500mほど戻り、河鹿の沢バス停で側道を左に入ります。

しばらく進むと、鐘ヶ嶽登山口の標識が。ここを左に曲がります。

住宅街をしばらく歩いていくと、鐘ヶ嶽登山口に向かう階段が。ここを登ります。

ここから、いよいよ本格的な登山道に入ります。鐘ヶ嶽山頂までの道中、上のような石像が28基(1丁目~28丁目)あります。今自分がどれくらい登ってきているのか分かるので、便利ですね。

しばらく山道を進むと柵が。鹿やサル、クマによる被害を防止するために設置されている柵で、ここを開けて進みます。以前来たときは、クマの出没情報があったとの張り紙がはってありました。登山客が少ないだけクマが出る可能性もなくはないので、できれば熊鈴は携行した方がいいかもしれません。

しばらくはこんな感じの道を登っていきます。森の中を進むので景観は開けてませんが、結構本格的な登山道です。

拾五(15)丁目の石像まで到着。約半分ですね。ここまで30分くらいでした。ひたすら上り坂ですが、ここまではまだ楽な方です。後半にかけて、勾配もきつくなります。

弐拾(20)丁目付近まで登ってくると、ようやく展望が開けているところが現れました。天気が良かったので厚木、伊勢原の街並みが眼下に広がっていて、とても良かったです。

もう少し登ると、「覗きの松」という場所が。ここも視界が開けています。

弐拾六(26)丁目。いよいよ終盤、あとひと息です。が、実はここからが鐘ヶ嶽登山の正念場なんです。。

出ました、鐘ヶ嶽名物(?)の階段地獄(笑)。ここから山頂まで、階段が続きます!

まだまだ階段は続きます。いくつかに分かれていて、下からは上の方が見えません。終わったと思ったら次の階段がまだあった、というのがしばらく続きます。

まだまだ続きます。おや?前方に巨大な石が。ようやく終わりかも・・・否、まだまだ続きます(笑)

鳥居が出てきました。ここまでくればゴール間近です!ちなみに、階段は一段一段の奥行がかなり狭く、靴の半分くらいしかないところも結構あります。油断するとバランスを崩して危ないので、慎重に登りましょう。

神社までたどり着いたところで、ようやく階段は終了~!ここまでの階段の段数ですが、数えてきたところ実に390段!いやあ、息が切れました。(階段を数えるのに夢中で、最後の28丁目の石塔を見逃してしまいました・・・)

ここは浅間神社という神社で、山頂のすぐ下にあります。あとひと息です。

山頂は視界が開けていないので、神社の境内にあるこちらの展望スペースで10分ほど休憩。天気が良く遠くまで見下ろすことができました。ここまでほとんど他の登山客にも会わず、ほんと静かです。日常生活から離れている感を味わうことができて、とても心が癒されます!

休憩後、先ほどの神社から60mほど進んで山頂に到着です。景色はほとんどなく、小さな広場にテーブルと椅子が1組だけ置いてあります。

さて、すぐに下ることにします。来たのは上の写真の鐘ヶ嶽入口方面からでしたが、下りは広沢寺温泉方面に向かいます。

20分ほどひたすら下っていると、写真の「山ノ神峠」の分岐に到着。広沢寺温泉に戻るルートは左右2つありますが、今日は右側に。左側は少しショートカットするコースです。この峠から大山に向かうルートもありますね。今度行ってみたいです。

しばらく下りると、沢が出てきます。沢沿いに谷を下っていきます。

ほどなく登山道の終点に到着し林道に出ます。山頂からここまで30分くらいです。林道は右側に進みます。左は大山に向かう方向で、ここは標識がないのでご注意を。

林道に出たら、スタート地点まで一本道ですので迷うことはないでしょう。

道中、トンネルがありました。山神隧道(やまのかみトンネル)です。結構長いトンネル(200mくらいあります)で、中は真っ暗!足元も見えませんので、不安な方はカメラのフラッシュをONに。

トンネルを抜けたところにある看板です。今日のコースは、森林セラピーロードと呼ばれているようです。どうりで癒されるわけだ(笑)

ここから駐車場まで、川沿いの林道を約20分、ゆるやかに下っていきます。途中から、民家もぽつぽつ現れてきて、里山の雰囲気を味わいながら、駐車場に到着しました。

まとめ

今回の行程は、総距離7.73km、合計時間2時間(+休憩10分)、上昇した高度は471mでした。短めの行程ですが、本格的な登山も味わえる良いコースだと思います。

鐘ヶ嶽は気楽に来られることもありもう10回以上来てます。今回は久々の登山でしたが、いつきても心と体がリフレッシュできます!実は、登山後の大きな楽しみがもう1つ。帰りに必ず立ち寄る、駐車場のすぐ近くのラーメン屋さんがあります。「Zund Bar」という知る人ぞ知る名店で、恵比寿などにある有名店「AFURI」の元になった総本山的なお店です。こちらの食レポは別記事で。

今回、歩きながらぼーっと考えてたんですが、登山って、今取り組んでいる老後の資産形成とも似てますね。山は登っている途中は結構苦しいんですが、確実に一歩一歩山頂に向かって進んでいて、到着した時の充実感は格別です。資産形成も一緒で、資産を積み立てる道中は大変です。ぼく自身まだゴール(定年後の人生)には到着していませんが、着いた時の充実のため、日々頑張ろうという気持ちになりました。

まとめ・鐘ヶ嶽はこんな山です!
  • 都心からも近くアクセスも良いので、手軽に来られる
  • お手頃なコースで初心者にも楽しめる(しかも登山している感も十分味わえる)
  • 登山客はかなり少な目なので、静かに登山を楽しみたい方には特に向いてるかも

以上です。コメントやアドバイスなど、よろしくお願いします!

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