On(オン)のランニングシューズ(購入レビュー) ずっと歩いていたくなる靴です!

こんにちは。リモ太郎です。

筆者は歩くことが大好きで、日課にもなっています。犬を飼っていることもあり散歩だけで毎日軽く1万歩くらいは歩いていますし、休日は山歩き、街歩きを趣味にしています。

というわけで、前々から歩きやすさと履き心地がすごいと最近の評判が高かった、Onのシューズが欲しくて気になっていました。そんな時、先日コストコに行ったら、たまたまですがオンの期間限定出店があったので、思わず衝動買いしてしまいました!

実際に何日か履いてみたところ、これが予想を超えてすばらしく、履き心地、歩き心地はもちろん、デザインも最高なんです!もはやこの靴以外の出番はいつなの?って思ってしまうくらいです(笑)

本記事では、オンってどういう会社?何がすごいの?という話と、実際に数日間履いてみた感想をご紹介させていただきます。

オンのシューズの特徴

オンはどんな会社?

オンは、元プロトライアスロン選手のオリヴィエ・ベルンハルドさんが、スイス・チューリッヒで2010年に立ち上げた新鋭のシューズブランドです。

スイスの最先端のテクノロジー技術を採用した商品を開発する」ことをミッションとし、「ソフトな着地と爆発的な蹴り出し」をコンセプトとしたシューズを次々とリリースしています。

ランナーだけでなくテニスやゴルフなどのプロ選手の愛好家もとても多いそうですし、世界中に利用者を急拡大しています。今や60か国で1700万足以上を販売、急成長のシューズメーカーです。

2015年、横浜に初のアジア支社を設立して、日本での販売も開始しています。

2021年にはニューヨーク株式市場にも上場しました。年度別の売上推移を見ると、2020年の全世界売上高が425百万スイスフラン(約550億円)に対して、2021年度が725百万スイスフラン(約940億円)となっています。1年間で70%も売上を伸ばしているんですね

ちなみに、販売商品別に見ると、靴の売上が95%を占めます(残り5%はトレーニングウェアやアクセサリー等)。靴専門のブランドと言ってもいいですね。

また、2021年の地域別売上の構成を見ると日本を含むアジアのシェアは、まだ約5%程度です。日本ではまだそれほど販売しているところも多くないのでメジャーにはなっていませんが、上のような成長スピードを見るとこれから注目される可能性は非常に高いと言えそうです。

シューズの特徴

オンのシューズの最大の特徴は、なんといっても靴底の形状です。他の靴にはみられない独特な形なので、オンの靴履いてる!ってなります(笑)。コの字型の大きめのラバーのパーツが独立していくつか配置され中が空洞になっていて、これが衝撃吸収力と反発エネルギーを生み出しています(ゴムホースからアイデアを得たそうな)。CloudTecと呼ばれるこの構造がオンのコアテクノロジーで、特許も取得しています。

また、機能だけでなくデザインも優れているのもオンの特徴だと思います。ランニングシューズっぽくないですし、何より靴底のインパクト大なので、街中で普通にカジュアルに履いてても目立つこと間違いなしです!(笑)

オンのシューズは、目的や機能に応じて「クラウド○○」という名前で20以上のラインがあり、それぞれ形状や特徴が違います。(とは言え、見た目には区別がつかないものも多いです笑)。

一例を挙げると、プロのロードランナー向けの「クラウドスター」、徹底的に軽さを追求した「クラウドフロー」、クッション性にこだわった厚底の「クラウドモンスター」、履き心地重視の「クラウドフライヤー」、トレイルランやハイキング用の「クラウドビスタ」、「クラウドベンチャー」などです。

筆者は、走るのではなく日々の生活で使うことが多いので、履き心地が良いというクラウドフライヤーを購入しました。登山もするので、買ったばかりなのにすでにクラウドベンチャーもすごく欲しい熱が高くなっています(笑)

クラウドフライヤーの履き心地・歩き心地レビュー

クラウドフライヤーを4,5日履いて歩いた結果、履き心地や歩き心地をレビューします。

履き心地 ★★★★★

まず履いてみて感じるのは、全方向から均等に包まれているような感覚で、ものすごく履き心地が良いです。筆者はの場合、幅広・甲高という典型的な日本人の足の形状なんですが、窮屈な感じは一切なくバッチリフィットします。(他の靴では合わずに足が痛くなることが結構あるんです)。生地がメッシュだからなのか、足の形に合わせて伸縮するのかもしれません。

そして軽いです。サイズ28㎝で片足約290gです。ランニングシューズとしては普通かやや重いくらいかもしれませんが、かなりしっかりしたソールを付けていることを考えれば相当な軽さだと思います。

立っているだけだと、ソールは極端にやわらかくは感じません。ちょうどいい弾力だと思います。

歩き心地 ★★★★★

クラウドフライヤーは、雲の上を歩いているような快適さを追求している長距離ラン向けのシリーズです。実際に歩いてみると、その歩きやすさにはただただ感動!

大き目のラバーパーツが、片足につき14個ほどソールに配置されていますが、それらが全体でバランス良く機能してくれるようで衝撃をうまく吸収してくれています(歩き方に癖があっても負荷分散してくれるそうです)。実際に1時間くらい歩いても全く足の疲れは無しでした。むしろいつまでも歩いていたいくらいの快適さです(笑)

また、上部はメッシュ生地ですが、そんなに風は通さないようでスースーした感じはしません。逆に、長く履いても靴の中は蒸れ感は無いので、通気はいいと思います。

なお、走るときは、着地した時の力で押されたゴムが反発するエネルギーでより早く走れるそうです。筆者はあまりランニングはしないので、この靴のもう1つの大きな特徴であるこの「反発エネルギー」はそんなに体験できていませんが。

デザイン ★★★★☆

かっこいいです!ランニングシューズって感じもそんなにしていないので、普通に街中でカジュアルに履くのにも十分使えるかと思います。かかと部分のオレンジ色は結構派手かもしれませんが、それよりも靴底のゴムの形状が目立ちますね。まだそれほど多くの人に知られてはいないブランドですので、注目集めること必至!?

気になる点は・・?

敢えて欠点らしきことを挙げるならば、次の2点でしょうか。

  • 価格が少しお高め
  • 雨の日には不向き(かも?)

値段については、クラウドフライヤーで公式サイトで18,000円強ですので、他のブランドに比べると少し高いかもしれませんね。ただ、この靴は本当に快適で、歩いたり走ったりするのが楽しくなります。自分の健康に対する投資だと考えれば安い買い物かもしれません!

雨に関しては、実際に体験したわけではないですが、上部がメッシュ素材のため水が中に染み込む可能性があるかもしれませんね(他の靴でも同じでしょうけど笑)。少し値段が上がりますが、クラウドフライヤーには防水仕様のウォータープルーフバージョンもあります。雨の日にも走るんだ!という方はこちらを検討してもいいかもしれません。筆者の場合は、そんなに雨の日は履かないのですが、念のため防水スプレーを吹き付けておきました。

まとめ・オンのシューズはこんな方におススメです!

以上、オンのランニングシューズ、クラウドフライヤーを実際に履いてみた感想をご紹介しました。とにかく履き心地や歩き心地は抜群で、今まで履いてきた靴の中でもダントツで気に入りました。時計で有名なスイスですが、この靴にも計算しつくされた精密なテクノロジーの力を感じます、何となくですが(笑)。

みなさんも靴屋さんで見かけたら、ぜひとも試着してみてほしいです。

こんな方に特におススメのシューズです
  • 長い距離を快適に歩きたい(走りたい)方
  • そろそろ健康維持が気になりランニングやウォーキングを検討している方
  • 機能面だけでなくデザインや見た目にもこだわりたい方
  • とにかく他人と違うギアで目立ちたい方(笑)

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リモ太郎

キャンプ・登山
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