超人気家系ラーメン!「杉田家」に行ってきました(並び方や注文の仕方も解説)

こんにちは。リモ太郎です。

リモ太郎
リモ太郎

昨年50歳を迎えました。日々の生活を楽しみながら、60歳での社会人引退とその後の資産形成をめざしています。

今回もおススメラーメン屋さんのご紹介をさせていただきます。自炊も含めると年間100~150食はラーメンという自称ラーメンマニアですが、今のところのお気に入りトップ3は、ご紹介済みの八王子ラーメン アメミ屋北海ラーメン蝦夷、それから今回ご紹介する家系ラーメンの杉田家です!

家系ラーメンは横浜市で1970年代に誕生して以来、今や全国に無数に存在するラーメンの一大ジャンルになっていますが、杉田家はその中でも数少ない直系店として人気で、横浜市内でも杉田というなかなか行きにくい場所にありながらも、県外からの来店者も多く行列が絶えない超有名店です。

今回は、家系ラーメンがソウルフードでもあるぼくが一番おススメするこちらのお店のラーメンをレビューしたいと思います。並び方や注文の仕方に家系ラーメン店の独特のルールがあり、最初行かれた方はとまどわれるかもしれませんが、そのへんも合わせて解説していますのでぜひご一読ください。

杉田家の基本情報

基本データ

  • 住所: 神奈川県横浜市磯子区新杉田町3-5(京浜東北線新杉田駅西口から徒歩約3分)
  • 営業時間: 5:00~25:00(執筆時点は5:00~21:00で営業中)
  • 定休日: 日曜
  • 席数: 15席(カウンターのみ)
  • 駐車場: 無し(近くにコインパーキングあり)
  • 注文方法: 券売機
  • 支払方法: 現金のみ
  • 主なメニュー:
    ラーメン 750円 (中盛ラーメン+100円、大盛ラーメン+200円)
    チャーシューメン 940円(中盛、大盛)
    和風新杉田ラーメン 840円(中盛、大盛)
    トッピング各種 味玉、ねぎ、青ネギ、ほうれん草、のり、キャベツ 80~100円
    ライス 150円(白飯か、豚肉と玉ねぎを煮たのが乗った「まぶし丼」を選べます)
    など

4月某日の休日。朝友人とテニスをした帰りに、杉田家でお昼を食べて帰ろうと11時頃到着。場所は新杉田駅の近くで、駅からだと西口を出て産業道路を右に3分くらい歩いたところです。マンションの1Fに入ってます。

いつものように、車で店の前を通り過ぎながら行列の長さをチェック。このお店は常に行列が絶えないため、あまりに行列が長い時はいさぎよく諦めます(笑)。今日は12、3人くらいで、かなり少ない方だったので、すぐさま道路を挟んで店の反対側にあるコインパーキングに駐車。ちなみにお店の駐車場はありません。目の前の道路が広いためか、店の前に路駐をするお客さんが結構いますが、駐車禁止区域ですし、お店でも路上駐車禁止の張り紙を出していますのでご注意ください。

行列に並ぶのは嫌いなほうなんですが、この店に来るときは多少覚悟はしてきます。とは言え回転は結構速いので、10数人だと待ち時間は20分くらいですね。どうしても行列を避けたい場合は、平日の朝9時くらいとか、午後3時くらいとかの中途半端で微妙な時間帯がいいかもしれません。ちなみに、朝5時からお店を開けてくれてるのが杉田家の特徴の1つですが、逆に朝一は早朝から働く方と遠方からのお客さんで逆にかなり混みます。以前、4時半くらいに行ったことがありますが、それでも20人近く先客が並んでました(笑)

まず店の中にある券売機で食券を買ってから店の外の行列の最後尾に並びます(順番にご注意)。いつも通り、中盛ラーメンとトッピングののりを購入。

家系とは?(注文や並び方など独特のルールあり)

家系ラーメンは、濃厚な豚骨をベースにした醤油味のラーメンです。中太のストレート麺で、具はチャーシュー、のり、ほうれん草、ネギなどが載っているシンプルな見た目。あまり特徴がないのが特徴です。

1975年に「吉村家」が横浜で始めたのが最初とされていますが、今や全国区のカテゴリーになってますね。吉村家の創業者である吉村さんの元で修業を積んで認められた「四天王」のお店と、創業者の弟のお店しか直系を名乗ることはできないそうです。杉田家のほか、神奈川県厚木市の厚木家(弟さんの店)、富山県のはじめ家、香川県の高松家、新潟県の上越家が直系5店舗です。横浜駅近くにある吉村家には、以前は良く行ってましたが、最近は人気が出すぎていつ見ても大行列で、もはや行けません(笑)。杉田家は吉村家に勝るとも劣らない味で、しかも土地柄なのか行列も(吉村家に比べたら)まだ控えめなので、ぼくのホームグラウンドになってます。

さて、家系には、他のラーメン屋さんとは違った独特のルールがありますので、少し触れておきたいと思います。

まず、先ほども少し触れましたが、食券を買ってから並ぶのが基本です。杉田家は店の外で並んで待ちます。他の店ではカウンター席の後ろにお客さんを並ばせるところもありますが、後ろに並ばれると落ち着いて食べられないので、そういう店には行きません(笑)。以前は、無駄口禁止とかいう張り紙を出してる、高圧的?な家系の店もありましたが、そういう店とは違って杉田家は店員さんの雰囲気も良いので安心です。

並んでいると、大体8人くらいがまとまって一斉に店に入ります。これは8杯くらいを1ロットで同時に作るためのようで、混雑時はこの流れです。行列の先頭の方になると、お店の方に買った食券を見せて「お好み」を伝えます(店員さんから聞いてくれます)。

杉田家ホームページより

伝えるお好みは、味の濃さ、麺の硬さ、油の多さの3種類です。普通なら何も言わなくても大丈夫です。例えば、「麺かため、油少なめ」といった具合に注文すると、店員さんがそれを覚えてくれて厨房に伝え、席に着くと間もなくラーメンが出される、という流れです。ぼくはいつも、麺かためだけお願いしてます。

まあ、ルールと言ってもそんなに堅苦しいものでもないし簡単なことなんですけどね(笑) 一応、家系の独特の文化でもあるのでお伝えしておきます。

実食!味はいかに?

席についたら、食券はカウンターの上に置いておきます。すると間もなく(並んでるときに注文して事前に作り始めてくれてるから早いです)、数分で着どーーん(笑)

写真は中盛、のり増し。中盛は麺が1.5倍、大盛は2倍です。のり増しは、通常の3枚から5枚プラス、計8枚となります。まずはいつものように卓上のギャバンのブラックペッパーを大量にぶっかけます(料理長さん、いつもながらすみません💦)。

卓上の調味料は、ブラックペッパー、豆板醤(2種類)、すりにんにく、すりショウガ、刻みショウガ、酢など豊富に揃ってます。ぼくはコショウだけですけど、お店おススメのアレンジはこちら。

杉田家ホームページより

早速スープから。濃厚な豚骨と鶏ガラの出汁を感じながらのしっかり醤油の風味、ちゃんとアツアツです。こってりトロっとした店も多いですが、ここはどちらかというとキリっと感が強いですね。チャーシューの効果なのか、醤油を焦がしているのか、香ばしさも感じます。家系はスープの味にばらつきが出やすいと良く言われますが、杉田家はスープ毎回ハイレベルで安定しているのもいいです。うまい。

麺は中太ストレート麺で、通常のラーメンに比べるとかなり短めなのも特徴です。食べやすいですし、スープも良く絡みます。うまい、うまい。

具のチャーシューは、薄くてしっかりした固め。香ばしく仕上げてます。ほうれん草もしゃきしゃき。そして、のりですが、杉田家ののりは大きくて厚めで本当においしいです。いつものり増しにして、麺を巻きながら食べてます。

結局箸が止まることなく、5分で最後までアツアツで完食(笑)。今日もおいしくいただきました。ごちそうさんでした!!

まとめ・総合評価

自分にとってソウルフードでもある横浜・家系ラーメン。その最高峰と言ってもいい杉田家さんをご紹介しました。家系総本山の吉村家もおいしいですが、最近は混みすぎてていけません。杉田家も同レベルですし、こちらもいつも混んでますが吉村家よりは全然マシです。何といっても早朝から開いているのもグッド!店の雰囲気も良いので、安心安定で長らく愛用させていただいております。

おそらく体力の限界を感じるまで通わせてもらうかと思います(笑)。ぜひ皆さんも一度お試しあれ!

独断と偏見の、総合評価

料理   ★★★★★  家系ラーメンの最高峰!
スープ   ★★★★★  キリっとした醤油とんこつ。どことなく香ばしさも感じます
麺     ★★★★☆  短め、中太ストレート麺はスープに良く合う
値段/CP  ★★★☆☆  家系ラーメンとしては普通でしょう
店の雰囲気 ★★★★  店員さんは元気で、感じがいいです
混雑具合  ★☆☆☆☆  これだけがネック。並ばないで食べられることはほとんどないです
総合評価 ★★★★★  家系ラーメンの分野では個人的NO.1!

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